Beemer Bee

BMW製オートバイと愛犬びーとの日常を色々書いてみました

R1200ST エンジン再起動

▲ 修複したヘッドカバー、パテも硬化したようなのでヘッドに取り付けてみた。
あれー キチッと閉まんない。。

 

▲ 裏返えして見ると、どうも盛ったパテがロッカーアームのボルトに干渉して閉まらない模様。

盛りすぎに注意だわw。

 

▲ 硬化したパテを-ドライバーで慎重に削って今度はキッチリ閉りました。

 

▲ 見た目さえないねーw

まだSTの修複見積段階なので、オイル漏れさえしなければ良いのですよ。

 

▲ 脚が曲がらなくて目視できなかったオイルレベルゲージ窓。
腕を伸ばしてシャッターをきると出てきた画像で初めて分かりました。

オイル入ってませんねー

何とか屈んで覗いてた時は、オイル十分か、空っぽか見えなくて、デラの梶原さんに聞いてみると
割れたヘッドカバーから結構漏れてたので、入ってない方ですよと言われたのですがその通りだったね。

 

▲ 結局すっからかんに近かったようで、4本投入!

 

▲ iPoneの動画、てか動画自体初めて撮りましたw。
横にして撮れば、横長になるんですか?

 

▲ 結構丈夫だ。ボクサーは打たれ強いな!


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2 コメント

  1. Yossan 2018年2月4日

    こんにちは。
    久しぶりに感じる鼓動に感慨ひとしおだと思います。
    SOHC BOXERの排気音は円やかで力強くて良い感じですね。
    生きているぞ!と叫んでいるようにも聞こえます。

  2. beemer・ひで 2018年2月4日 — 投稿者

    > Yossanさん

    半年ぶりにキーを入れたSTは今までどおり起動しました。
    当初マフラーに飛散していたエンジンオイルが熱で白煙を上げ、
    ちょっとドキリとしましたが、パーツクリーナーで拭き取って
    再度エンジンをかけると今度は大丈夫でした。
    何とか再生したいものです!

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