作業は順調に進みます。と言うのも、組み上げて元に戻すことがなく外しっぱなしで良いので。でも、バラしていくと色々勉強にはなります。
▲ リアファイナルドライブは、連結部のボルト一本緩めると反対側から、シャフトを抜いて外せます。その際、ドライブシャフトがベベルギアに噛み込んでちょっと引っ掛かりがある時は少しづつコツコツ回しながら抜くと上手くいった。
▲ リアショックアブソーバーの取り外しも難しいことは何もありません。上下のボルトと、プリロード用のオイルのバンジョウボルトを外すだけで簡単に外せます。
▲ トルクロッド外し。
▲ スイングアームは車体左側のボルトを抜いて、反対側は外側の3本のボルトを外した後、真ん中のボルトをプライヤーで引っ張ると外れます。スライドハンマーとか使わなくても軽く引っ張って抜けました。
▲ エアクリボックスがどう考えても上に抜けず、まあいいかと言うことで切断すく事に。レストアとは違い、解体作業なのでスピード重視で行きます。じゃないとまた飽きて、半年放置とかになりかねない。。
▲ 残るはトランスミッションとスターターモーターとクラッチ。ドライブシャフトが手持ちのマイナスドライバーでこじれなかったので、バールとか要りそうな感じですね。
にほんブログ村
ご訪問ありがとうございました。
↓よろしかったら1-Clickお願いします!
Awesome post. I am a regular visitor of your site and appreciate you taking the time to maintain the nice site. I will be a regular visitor for a long time. Tedra Giulio Goddord
A fascinating discussion is worth comment. I do think that you ought to publish more about this issue, it may not be a taboo matter but typically folks dont speak about such topics. To the next! Cheers!!
Non-KYC cryptocurrency exchange https://medium.com/@antoncool/non-kyc-cryptocurrency-exchange-november-2023-26792ad006f7
Pingback: dalatina clindamicina para que sirve